2010年8月16日

ルース駐日米大使もXジャンプ「米国で成功する」


 ロックバンド、X JAPANが15日、横浜・日産スタジアムで、世界ツアー2夜連続日本公演の最終日を迎えた。初日に続き、初期メンバーのベーシスト、TAIJIが参戦したほか、リーダー、YOSHIKIが、昨年7月の頸椎椎間板ヘルニアの手術以来ドラムソロを初披露。地上約10メートルの高さで回転しながら12分もの決死のドラミングを魅せ、約6万5000人のファンを歓喜の渦に巻き込んだ。

 公演にはルース駐日米大使(55)も来場。6日に広島平和記念式典へ出席した一方、この日はスタンドのVIP席でファンとともに"Xジャンプ"を見せた。8日(日本時間9日)に米シカゴのロックフェス「ロラパルーザ」で米国デビューし、来月25日から初の北米ツアーに挑む同バンドに対し「音楽が大好き。米国できっと成功する」と期待を寄せた。YOSHIKIとは6月に今年グラミー賞に輝いた米歌手、テイラー・スウィフト(20)のライブで対面したことを機に親交を深め、先月米国大使館に招かれた際に公演のことを話したという。強力援軍の登場にYOSHIKIは「本当に来てくれた!」と喜んでいた。